DXへの対応が本格化する中、我々の果たすべき役割は日々大きくなってきています。
そんな中、地頭の良い精鋭が、今やるべきことを考え、建設的な議論をして、やるべきことを決めていっています。
IoTNEWS編集部、事業開発部、コンサルティング/リサーチ部と様々な部門がありますが、みんな「DXのエンジン」となるべく活動しています。
システム開発をやっていたメンバー、製造業の営業をやっていたメンバー、マーケティング会社にいたメンバー、調査会社にいたメンバーなど、多彩なメンバーで構成されたチームは、それぞれの経験を共有するだけでなく、新しい分野だからこそ、知らないことを自力で調べて解決していくという力にあふれています。
顧客の具体的な課題を見極めるために必要な分析を行い、なるべくコストをかけずに解決策を提示する。必要に応じて、自分自身も顧客企業に入り込んで改善活動を行う。
メンバー一人一人が、一つ一つの経験が積み重なることで、チームの知見となり、より広く、深いサービスが提供できると思ってます。
あまり考えすぎないで、とにかくやってみると後で結果がついてくるという思考の方、明るくてガッツとファイトがある人、真面目にコツコツやっていく人が、入社後成功しています。